【スタッフ奮闘記】「お客様を幸せにする家とは何か?」を考えています|岡山・福山・倉敷の注文住宅ならFORT建築設計
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【スタッフ奮闘記】「お客様を幸せにする家とは何か?」を考えています|岡山・福山・倉敷の注文住宅ならFORT建築設計

2019年9月18日

こんにちは。FORTの家づくりコンシェルジュ川﨑です。

 

家づくりに際してお客様が感じる疑問やご相談にお答えし「お客様を幸せにする家づくり」をお手伝いしています。

お客様からよくご相談いただくのは
「FORTの住宅性能は高いというけれど、具体的には?」
「住宅ローンが始まったら、どんな生活になるの?」
「FORTの家、結局価格はいくらなの?」
など、住宅性能やお金の話などが多いですね。

 

それらに対して一つひとつ丁寧にお答えし、お客様の理想の暮らしを叶えるためにはどんな住宅性能が必要かを考えてご提案するほか、適正なご予算の算出などを行っています

 

では、これまでにあったご相談について実例をご紹介しましょう。

 

 

【CASE1】「高気密・高断熱、っていうけれど、実際にどういいの?」

FORTでは高気密高断熱の家づくりを訴求しているため、この質問をされる方がたくさんいらっしゃいます。そうした場合、まず気密性や断熱性について図などを使って仕組や光熱費との関係を説明し、そのあと実際FORTの家にお連れして、気密性や断熱性の高さを実感してもらいます
お客様からは「光熱費ってこんなに変わるんだ!」や「1台のエアコンで、家中快適に過ごせるなんて!」と、その良さを感じていただいています。

 

【CASE2】「他社のFPで4000万円の予算を提案されたけど、本当に大丈夫?」

実はこれはよくあるケースで、このお客様の場合は、FORTでファイナンシャルプランニング(FP)をした結果、3500万円までが適正予算ということになりました。残念ながらハウスビルダーの中には、少しでも高い家を建ててもらおうと甘い条件でFPをするところもあるようです。ですがFORTでは、家が建った後ローンで苦しむような暮らしをしていただきたくないという想いから、厳しい条件でFPを行います。このお客様もこうした姿勢にご安心いただき、FORTで家づくりをすることをご決断いただきました。
ですが一方で、「なんとなく3000万円ぐらいが限度かな?」とご自身で判断されていたお客様の診断をしたところ、3600万円までなら無理のない予算であることがわかったケースも。その結果、お客様が諦められていた第一希望のエリアに家を建てることができました。

 

家が建った後にローンで苦しい思いをしたり、住みづらい家で不便を感じたりして欲しくないという想いから、家づくりコンシェルジュとして、お客様の家づくりに関する不安や疑問を解消し、お客様を幸せにする家づくりのお手伝いをしています

 

家づくりで何か疑問やご不安なことがありましたら、FORTまでお気軽にご連絡ください。FORTには営業マンがいませんので、無理な営業などはしていません。どうぞご安心を。

 

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