樹齢を重ねた桜を愛でる
大開口からの眺めが至福の時間を演出
敷地には、樹齢を重ねた1本の桜の木がある。毎年春になれば、咲き誇る姿が道ゆく人の目を楽しませる愛すべき存在だ。
その風景を間近で愛でる暮らしが、敷地選びの決め手となった。
約31㎡のLDKからは、南側の全面開口の向こうに桜をのぞむ。奥行きを深くとったテラスを介して室内と庭がゆるやかにつながり、面積以上の広がりを演出する。
格子窓越しに眺める鉄骨階段の美しいシルエット、モノトーンのキッチンなど、スタイリッシュなインテリアも魅力だ。
ENTRANCE
ロケーションを生かす 窓のデザインエントランスドアを開けると、正面のピクチャーウィンドウが満開の桜を1枚の絵のように切り取る。LDKは、南側全面の窓から光が注ぐのびやかな空間。ソファやダイニング、キッチンから庭の眺めをワイドに楽しむ設計だ。窓を介して、自然の風景や季節の移ろいを近くに感じる暮らし。室内外が一体となることで生まれる開放感が心地よく、面積以上の広がりを感じさせる。 LDKの窓を開けると、奥行きが深く快適なテラス。日差しから守ってくれる軒の天井には質感豊かな天然木を使い、リビングの延長として快適に過ごせる中間領域にしつらえた。
KITCHEN
室内窓ごしに眺める 階段の美しいフォルムLDKとホールの間には、大きな室内窓をデザイン。視線と光を通しつつ、ゆるやかに空間を分け、空調効率も高めた。LDKから眺めると、窓越しに見える鉄骨階段がオブジェのような美しさ。光を受けて壁に描き出される階段の陰影が時の移ろいを告げ、インテリアの一部となっている。白を基調にしたシンプルなインテリアのなかで、サッシやキッチン、ドロップチェアに黒をセレクトして引き締めた。
LIVING
敷地の決め手は、1本の桜 ワイドな窓の向こうに広がる 風景も住まいの一部に敷地には、樹齢を重ねた1本の桜の木がある。毎年春になれば、咲き誇る姿が道ゆく人の目を楽しませる愛すべき存在だ。その風景を間近で愛でる暮らしが、敷地選びの決め手となった。 約31㎡のLDKからは、南側の全面開口の向こうに桜をのぞむ。奥行きを深くとったテラスを介して室内と庭がゆるやかにつながり、面積以上の広がりを演出する。格子窓越しに眺める鉄骨階段の美しいシルエット、モノトーンのキッチンなど、スタイリッシュなインテリアも魅力だ。
YOUTUBE
『宿泊体験』FORTではその業界の矛盾に強い疑問を感じており、FORTで家づくりを検討しているお客様には宿泊体験をして頂けます。
詳しくはスタッフにおたずねください。
なお、宿泊体験可能なのは「事前に無料相談されたお客様」または「完成見学会にご参加していただいたお客様」に限らせていただきます。
予めご了承くださいませ。
FLOW
モデルハウス見学の流れ-
01
お電話
まずは「モデルハウスを見学したい」とお問い合わせください。(完全予約制です)
-
02
日時指定
お問い合わせの際に、希望日と時間帯をご指定ください。
-
03
ご案内
最寄りのスタジオにてお客様の家づくりに関するお考えをお伺いしたうえで、モデルハウスへご案内させて頂きます
-
04
ご来場
お気をつけてご来場ください。