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素材と光をデザインする、暮らしのギャラリー

CONCEPT

街の中に静けさを宿す、ミニマルな存在感
無機質なグレーの外観に、直線と奥行きで構成されたモダンなファサードが印象的な一邸。通りに面しながらも、開口部を最小限に抑えることで、プライバシーと落ち着きを確保。正面からは想像できない内部空間の広がりや、光と風の取り込み方にこだわった設計が魅力。日常の喧騒から一歩離れ、静かに暮らしを楽しむための都市型住宅だ。
街の中に静けさを宿す、ミニマルな存在感

POINT 01

余白が生む、心地よさ。静けさと調和するリビング空間
柔らかな光が差し込むリビングは、落ち着いたトーンの壁と無垢材の床が調和し、静かで心地よい時間を演出する。視線を遮らないストリップ階段や、余白を活かしたレイアウトにより、開放感と暮らしやすさを両立。ダイニングやリビング、キッチンがゆるやかにつながり、家族の気配を感じながらそれぞれの時間を楽しめる空間に仕上がっている。シンプルながら上質な、日常に寄り添う住まいだ。
余白が生む、心地よさ。静けさと調和するリビング空間

POINT 02

やさしさと機能美が息づく、木の温もりキッチン
木目の美しい素材と白のタイルが調和した、シンプルで洗練されたキッチン空間。ダイニングとゆるやかにつながるキッチンは、家族や来客とのコミュニケーションを育む場にも。見せる収納棚や引き出し収納も充実しており、機能性と美しさを兼ね備える。料理をする時間さえも、心地よく感じられる。そんな毎日の暮らしを丁寧に支える、ナチュラルモダンなキッチンだ。
やさしさと機能美が息づく、木の温もりキッチン

POINT 03

余計なものを削ぎ落とした、集中のためのミニマル空間
無駄を省いたシンプルなデスクスペースは、在宅ワークや学習、読書に最適な“ひとり時間”のための場所。木の温もりを感じるカウンターと、壁付けのコンセントが実用性を高め、静かに作業に没頭できる環境をつくる。小窓から柔らかく差し込む自然光が、心を落ち着かせ、長時間でも快適に過ごせる空間に。暮らしの中にそっと寄り添う、静かなワークスペースだ。
余計なものを削ぎ落とした、集中のためのミニマル空間

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